cv:雛咲もも
学園2年。 1年生にして学生会長の座に就き、 2年生になった現在は、たった一人で学生会の仕事をこなしている。 成績は常にトップで、運動神経も抜群。 その見目麗しさもあって、学園の男子からは絶大な人気と共に、 住む世界が違うと高嶺の花扱いされ、『氷の姫君』と呼ばれている。 主人公・遊馬隼斗とは「あすま」と「あすか」の聞き間違いから知り合い、 行動の監視を名目に学生会活動を共にすることになる。 他人と親しくつきあうのが苦手で、 恋をしている自分というのを想像できないでいる。